【BIJOUPIKO】 ビジュピコ 花嫁に幸運をもたらす“シックスペンスコイン” キャンペーン

画像:http://bijoupiko.com/
引用日:2017.1.26

婚約指輪や結婚指輪をお探しの方に、ぜひ一度は足を運んでみてほしいのが、ゼクシィ口コミ数No1(4,439件:2016.12現在)の人気店、ビジュピコ
ビジュピコブライダルは、なんと最大50ブランド3000種類の婚約指輪・結婚指輪を取り扱う、国内最大級の圧倒的な品揃えを誇るセレクトショップです。
私は何度か銀座店にお世話になりましたが、全国に30店舗以上展開しているので、両親と一緒に見に行きたい方は帰省時に行けたりもしますよね。

国内・海外ブランドのリングにはじまり、アンティーク風、ハワイアン、ディズニーやスヌーピー等キャラクターをモチーフにしたリングなどなど…
ビジュピコ取り扱いブランド
驚くほどの作品数ですが、店員さんはそれを全て把握されていて、自分の希望に合わせて次々に出してくれるので、指輪探し初心者さんにもおすすめです。

そんなビジュビコのサイトで以下キャンペーンの案内を見つけたのでご紹介します。
ビジュピコ公式特設ページ

古くから伝わる、花嫁さんが大切にしているジンクス「Something Four(サムシング・フォー)」。

サムシング・フォー (Something Four:和製英語) は、結婚式における欧米の慣習。結婚式で花嫁が以下の4つのものを身につけると幸せになれるというもの。
なにかひとつ古いもの (Something Old)
祖先、伝統などをあらわす。先祖代々伝わった、あるいは家族から譲られた宝飾品を当てるのが一般的だが母や祖母の結婚衣裳、または結婚衣裳に使われたヴェールやレース、リボンなどの飾りなどを使用することもある。
なにかひとつ新しいもの (Something New)
これから始まる新生活をあらわす。新調したものなら何でも良いが一般的には白いものを用意する。花嫁衣裳の一部である白いサテン製の上靴や長手袋などをこれに当てることが多い。
なにかひとつ借りたもの (Something Borrowed)
友人や隣人との縁をあらわす。幸せな結婚生活を送っている友人や隣人から持ち物を借りることにより、その幸せにあやかる。ハンカチやアクセサリーを借りるのが一般的である。
なにかひとつ青いもの (Something Blue)
聖母マリアのシンボルカラーである青、つまり純潔をあらわす。このサムシング・ブルーは目立たない場所につけるのが良いとされており、白いガーターに青いリボン飾りをつけたものを用意するのが一般的である。
サムシング・フォー – Wikipediaより

このサムシング・フォーは、イギリスのマザーグースという童謡に載っているのだけれど、あまり知られていない続きがあって、それが以下の一文です。

「And a silver sixpence in her shoe.」
(そして、花嫁の左の靴にはシックスペンス銀貨を)

これは、“シックスペンスコインを花嫁の左の靴に入れておくと、経済的・精神的に満たされた豊かな人生をもたらす” ということ。
シックスペンスとはイギリスの古い硬貨で、現在は製造されていない希少なコインなのだけれど、そのコインを来店予約者にプレゼントしてくれるキャンペーンです!

※詳細はビジュピコ公式特設ページでご確認ください

ネックレスにリメイクできるみたいだから、結婚式後はお守りになりそう。
開催期間が記載されていないので、無くなり次第終了なんだと思います。
気になった方はお早めに~

 開催期間  -
 開催店舗  全店舗
 公式URL  http://bijoupiko.com/

ビジュピコ来店予約

取り扱いブランドENUOVE(イノーヴェ)公式サイトで、こんなお得なフェアも見つけたよ!
イノーヴェ公式特設ページ
ビジュピコ銀座店・ビジュピコ表参道本店・ビジュピコ横浜元町店のいずれかへ行かれる方はチェックしてみてね。